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「ルンバ」新モデルは何が変わった?

日本人ユーザーの声を生かした3つの進化

 ルンバ880はライトハウス機能とバーチャルウォール機能を兼ねた「お部屋ナビ」を2個付属しており、リビングやベッドルームなど2つ、3つの部屋を自動掃除したい人に向いたモデルです。ルンバ870はバーチャルウォール機能を利用できる「オートバーチャルウォール」を2個付属しているモデルなので、リビングだけを掃除してほしいという人に向いています。

 量販店を見ると、現在の実勢価格はルンバ700シリーズの上位モデル「ルンバ780」が6万4800円、下位モデルの「ルンバ770」が5万7800円と、新モデルのルンバ880/870よりは少し安い設定です。ルンバ780は「ライトハウス機能」、ルンバ770は「バーチャルウォール機能」などを使えるものの、ニューモデルの800シリーズが清掃機能がアップしていることと、バッテリー寿命が約2倍になっていることを考えると、あまりお買い得感はありません。

 ルンバ600シリーズの上位モデル「ルンバ630」は同じく4万4800円、下位モデルの「ルンバ620」は3万9800円と、こちらは割安感があります。高度な自動掃除が可能な「お部屋ナビ」は付属せず、進入禁止の場所を設定できる「バーチャルウォール」が付属するモデルです。リビングだけを専用に掃除するといったように、限られた部屋だけで使うならルンバ600シリーズはお買い得だと思います。

(文・写真/IT・家電ジャーナリスト 安蔵靖志)

安蔵靖志

安蔵靖志

IT・家電ジャーナリスト。日経BP社「日経ネットナビ」「日経ネットブレーン」「デジタルARENA」「日経トレンディネット」などを経てフリーに。「キャイ~ンの家電ソムリエ」(KBCラジオ)に構成・出演者として関わっているほか、All About「パソコン周辺機器」 「iPad」「タブレット・電子書籍端末」などのガイドも務める。

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安蔵靖志の「今どき共働きファミリー家電」

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