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ゆっくり子どもの話を聞く時間がありません

子育て・教育

ゆっくり子どもの話を聞く時間がありません

就寝前など子どもが安らぐ時間を活用して!

<質問>

 3歳の男の子です。仕事をしているため、家に帰ってからも、食事の支度や家事に追われ、ゆっくりと子どもの話しを聞いてあげられません。

 子どもがストレスを感じるのでは、と不安になることがあります。

<答え>

 仕事に子育てに忙しくしていると、確かに子どもの「話したい」というサインを受け取れずにいることもあると思います。しかし、子どもよりもむしろ、保護者のみなさんの方がそのことに胸を痛めているのではないかと思います。

 そんなとき、マメに子どもと向き合うことができなくても、子どもが特にリラックスする時間を活用するとよいと思います。

 子どもがリラックスするのは、以下の3つの時間帯です。

 1.お風呂の時間 2.食事の時間 3.寝る前の時間

 この時間を有効に使うことで、親子の絆はしっかり結ばれるので安心してください。

山本 直美

山本 直美

チャイルド・ファミリーコンサルタント。株式会社アイ・エス・シー代表。NPO法人子育て学協会会長。日本女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。幼稚園教諭を経て、大手託児施設の立ち上げに参画。95年にアイ・エス・シーを設立。東京・名古屋で「ウィズブック保育園」を開設、運営し、独自の教育プログラムや保護者向けの子育てに関する学びを提供している。2008年NPO法人子育て学協会を設立。著書に『デキるパパは子どもを伸ばす』(東京書籍)、『自走できる部下の育て方』(学研)など

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