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箸を持たせるのは、何歳からがよいですか?

子育て・教育

箸を持たせるのは、何歳からがよいですか?

スプーンで正しく食べる習慣がついてから!

<質問>

 3歳の女の子です。上にお姉ちゃんがいるので、ご飯のときに自分も箸を持ちたがります。そろそろ箸で食べさせてもよいでしょうか?

<答え>

 兄弟姉妹がいる場合、お箸を早く持ちたがることはよくありますね。でも3歳ぐらいまでは、スプーンやフォークを持って食べる練習をしてください。というのも、早くから持たせてしまうと、まだ指先が十分に発達していないために、よくない持ち方がくせになってしまう可能性があるからです。

 まずは、フォークやスプーンで正しく食べる練習をして、その後、正しくお箸を持てるようにしましょう。

山本 直美

山本 直美

チャイルド・ファミリーコンサルタント。株式会社アイ・エス・シー代表。NPO法人子育て学協会会長。1967年生まれ。日本女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。幼稚園教諭を経て、大手託児施設の立ち上げに参画。95年にアイ・エス・シーを設立、自らの教育理念実践の場として保護者と子どものための教室『リトルパルズ』を開設、現在東京・名古屋で「ウィズブック保育園」を開設、運営し、独自の教育プログラムや保護者向けの子育てに関する学びを提供している。2008年にはこれまで研究・実践してきた理論・プログラム普及のため、NPO法人子育て学協会を設立、キッザニアのプログラム監修や子育て支援のプログラム提供などの実績がある。同協会では、子育て中のパパ・ママ向けに「子育てを通じて大人も育つ」、“育ち合う家族”をつくっていくための「子育て学講座」(キッズデザイン賞受賞)を開催中。子育てを一生懸命頑張っておられるパパ・ママへ山本からのメッセージ 「山本直美のかぞく応援メルマガ」を配信中。著書に『デキるパパは子どもを伸ばす』(東京書籍)、『子どものココロとアタマを育む 毎日7分、絵本レッスン』(日東書院本社)、『自走できる部下の育て方』(学研)など

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