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タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?

3社のサービス比較と選ぶポイント、そして実体験レポート

 いま注目されている、タブレット端末を家庭学習に使う通信教育サービスを詳しく解説します。

 これまでジャストシステム、ベネッセコーポレーション、ディー・エヌ・エー(DeNA)のサービスを解説してきました(詳細記事は以下のリンクから)。最終回となる今回は、3社のサービスの比較、そしてタブレット通信教育で学んでいる池田さん一家の体験レポートをお送りします。

ジャストシステム「スマイルゼミ」編
ベネッセ「チャレンジタッチ」編
DeNA「アプリゼミ」編

月額料金を比べると最大3000円程度の差

 ジャストシステムの「スマイルゼミ」、ベネッセコーポレーションの「チャレンジタッチ」、そしてDeNAの「アプリゼミ」。3社の小学生向けタブレット通信教育サービスをどう選ぶべきか。各社のサービス内容を表で見比べてみましょう。

 3社のサービスの違いは、まず設置されているコースにあります。スマイルゼミは1年生〜6年生までのコースが用意されていますが、チャレンジタッチは6年生コースがありません。アプリゼミは、現時点では1年生のコースだけとなっています。

 科目については3社とも学年相当の科目は用意されているので、どのサービスを選んでも大差ありません。

 受講料金には大きな違いがあります。スマイルゼミ、チャレンジタッチが月額3000円〜4000円程度かかるのに比べ、アプリゼミは月額980円とグッと安くなっています。毎月2000円〜3000円程度の差があるわけですから、サービス選びの1つのポイントになって来るのではないでしょうか。

子どもが自由にネット閲覧できるか否かで違い

 もうひとつ大きな違いとして、専用端末の有無があります。スマイルゼミやチャレンジタッチは専用のタブレット端末とペンが配布されますが、アプリゼミは市販のタブレットやスマホを使い、アプリをダウンロードして利用します。

 専用端末の場合、他のアプリを勝手にダウンロードしてしまったり、危険なサイトにアクセスしてしまったりという心配がありません。比較的安心して、子どもに端末を使わせることができます。自分の目の届かないところで子どもだけで勉強する機会が多い共働き家庭にとって、これはありがたいことだと思います。

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共働きにとって「タブレット通信教育」は福音か?

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