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宿題から英語・運動まで教える学研&市進の新施設

塾が運営する学童ってどんなとこ?(3) クランテテ三田

 利用料金は、レギュラープログラム(13時~19時)は週1日利用で1万7280円、週3日で3万7850円、週5日で4万9880円(8月料金は別設定あり)。平日スポット利用(13時~19時)は日額4320円、一時預かりは60分あたり1440円。おやつ(1食あたり150円)、昼食(平日は510円、土曜は720円)、夕食(720円)、延長(15分ごとに360円)、キッズタクシーによる3km圏内の小学校までのお迎え(1回あたり770円)などはオプションとなり、別途料金がかかる


左からGIビレッジの経営戦略室室長を務める学研塾ホールディングスの西村文孝氏、GIビレッジ社長で学研塾ホールディングス取締役の秋谷俊之氏、市進ホールディングスの温井伸明氏

 学童保育を利用している・いないにかかわらず、プログラム単位で受講できる「エールプログラム」では、小1から小6対象の「個別指導」「速読講座」「英語教室」、小1から小3対象の「リトルアスリートクラブ」、小4から小6対象の「中学受験指導」、小5・小6対象の「公立中高一貫校受検指導」などのプログラムを用意(レギュラー会員も受講にあたっては別途会費が必要)。塾や習い事感覚での受講も可能にすることで、多くの子どもに門戸を開く。ゆくゆくは中学・高校生むけの学習指導プログラムや大人むけの講座も増やす予定で、様々な世代を対象とすることで「クランテテ」ブランドの浸透と収益拡大を図る。

 なお、「クランテテ三田」は、学研と市進がそれぞれのグループで展開する学童保育事業のモデルとなる“パイロット校”としての役割も果たすという。英語で科学を学ぶといった実験的な取り組みなどを行い、子どもたちの反応を見ながらプログラムを練り上げて、両グループの学童保育事業に生かしていく考えだ。

(ライター 安永美穂)

安永美穂

安永美穂

フリーライター。出版社勤務を経て、日経BP社『日経キッズプラス』、小学館『ベビーブック』の親向け情報誌、ベネッセ進研ゼミ小学講座の親向け冊子・ウェブサイトなどで、子育て・教育関連の取材・執筆を行う。転居のため数回にわたり“保活”をした自らの経験を生かし、ベネッセのワーキングマザーむけ情報誌『bizmom』では保活や育休復帰の特集を担当した。ベネッセ進研ゼミの進路情報誌や『高校生新聞』などでは、進路・キャリアにまつわる記事や人物インタビューも数多く手がける。一児(小学生)の母。

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