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モデル並み「朝食はスムージー」を実現できる家電

真空ジュースミキサーの「真空」効果は絶大! 食材を100%使い切る魅力

「真空ジュースミキサー」という調理器具、ご存じですか? ミキサーボトルの中を「真空状態」にしてミキシングするというもので、食材が酸化しにくいのだとか。家族(と自分)の健康のため、おいしいジュース作りを目指して、スロージューサー、スープメーカーと、多機能ミキサーを試用してきたIT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さん(一児の父)が、「真空」の力を試してみました。

 前々回はシャープの「ヘルシオ ジュースプレッソ」、前回は小泉成器の「ザ・スープ・シェフ ビタリエ」を紹介しました。今回は、ミキサーボトル内を「真空」にすることによって、おいしい生ジュースを作れるというテスコムの「真空ジュースミキサー TMV1000」(実勢価格約2万5000円前後)を紹介しましょう。


テスコムが2013年6月に発売した「真空ジュースミキサー TMV1000」(実勢価格2万5000円前後)

 後厄を過ぎて“アラフォー”すら抜け出しかけており、健康面にも不安を感じ始めた私が「健康的な食生活」を送るためには、どんな調理家電が向いているのか。正直、今回のシリーズはそんな個人的な興味から始めたものです。

 スロージューサー「ヘルシオ ジュースプレッソ」は、「絞りかす」の有効活用さえ考えられればおいしくて口当たりの良い生ジュースを楽しめますし、スープメーカーの「ビタリエ」はポタージュが絶品でした。

前々回の【低速回転の「スロージューサー」で父のジュース作り】はコチラ

前回の【絶品ポタージュがパパでも作れる「スープメーカー」】はコチラ

 しかし私個人としては、そもそもあまり果物を食べないため、それを生ジュースとして飲みたいというのが、この企画を始めたきっかけでした。

「ジュースプレッソ」の味は文句なしでしたが、それほど料理が得意ではない私としては、絞りかすを使い切れないことがプレッシャーになってしまうというのが正直な感想。「ビタリエ」はポタージュがおいしいものの、ミキサー機能自体は一般的なミキサーと同じです。そのため生ジュースは泡立ちやすく、おいしく楽しむという意味ではちょっと不満でした。

 そうなると気になるのが「真空ジュースミキサー」です。

 実は昨年6月に開催された、テスコムの真空ジュースミキサーの発表会に参加して、その魅力や味の良さを十分に体験しました。しかし「ジュースプレッソ」や「ビタリエ」と比べてみてどうなのか。使い勝手は良いのか、味は本当においしいのか。この企画で改めて試してみることにしました。

次ページ かなり本格派の「真空状態」を作ります...

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安蔵靖志の「今どき共働きファミリー家電」

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