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家での英語教育は「ベッカムの生き方」に学べ

子育て・教育

家での英語教育は「ベッカムの生き方」に学べ

自分の活躍を見せて子どもをサッカー選手に育てるベッカム。英語教育も同じように「親の背中」を見せるべき


(画像と本文は関係ありません)

 こんにちは! 川合亮平です。突然ですが、ぼくには父親像のロールモデル(お手本)がいます。それは、ディビッド・ベッカム。

 そうです、昨年の暮れに現役引退した、元イングランド代表のサッカー選手。奥さんは元スパイス・ガールズで、今や自身のファッションブランドのデザイナー・経営者としても多忙な毎日を送るワーママ、ヴィクトリア・ベッカム。ベッカムは3男1女の父親です。

 実は彼、英国でパパを対象にした大規模なアンケート“Celebrity dad we most admire(僕らが憧れる有名人パパ)”でダントツ1位に輝いたり、“あなたのロールモデルは?”という英国全土の世論調査で、1位の“自分の父親”に次いで2位に選ばれたりと、とにかく、子煩悩な父親ぶりが有名なのです。実際、引退後のベッカムは、子どもたちの朝の支度、学校への送迎、サッカークラブへの送迎、晩ご飯の支度と、毎日主夫としてフル稼働しています。

 え? ベッカムと子どもへの英語教育に何の関係があるのかって?(笑)。どうぞ我慢して最後まで読んでみてください。きっとお分かりいただけるはずです!

なぜベッカムは子どもを早く欲しがったのか?

 ベッカムは1975年、ロンドン生まれ。今年で38歳です。早くからそのサッカーの才能が注目され、18歳の時、イングランド・プレミアリーグ(日本でいうJリーグです)の名門クラブ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU、日本の香川真司選手が活躍しているチームですね)とプロ契約をしました。

 その後もさまざまな有名チームで活躍。イングランド代表のキャプテンを長年務め、04年度には世界で最も収入を得たサッカー選手になるなど、プロ選手として輝かしい経歴を打ち立て続けました。(ちなみに所属チームは、マンU 1993年〜03年→レアル・マドリード(スペイン)2003〜07年→ロサンゼルス・ギャラクシー(米国)07年〜12年→パリ・サンジェルマン(フランス)13年→引退)

 さて、彼には年齢の高い子どもたちがいます。長男・ブルックリン君15歳、次男・ロメオ君11歳、三男・クルーズ君9歳、長女・ハーパーちゃん2歳。無計画に子どもを授かったのではなく、彼いわく、意図した結果とのことです。

I always wanted to have children at young age
「昔から、若いうちに子どもを授かりたいと思っていたんだ」

 ベッカムはなぜそう思ったのか?

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