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国際結婚でも大変…「英語子育て」のリアル事情

子育て・教育

国際結婚でも大変…「英語子育て」のリアル事情

たとえ親が英語堪能でも、子どもをバイリンガルに育てるのは難しい


僕の長男(中央)は、今のところ日本語も英語も使えるのですが……

 こんにちは! 川合亮平です。

 僕の3人の子ども達はそれぞれ、日本語を使えるのと同じくらい英語を使うことができます。

 そして僕の妻は英国人です。「親が英語を母国語としているなら、子どもが英語を話せるのは当たり前じゃないか」と一般的には思われるかもしれませんが、実は、そうは思ってほしくない(笑)。どんな状況にあったとしても、子どもを英語と日本語両方話せるバイリンガルにするのは簡単なことではないと感じているからです。

 今回は、そんな「バイリンガル子育て」のリアルな裏側を紹介してみます。

長男の英語能力はアップダウンを繰り返した

 僕も実感として100%同意するのですが、ある有名な研究によると、2つの言語能力をバランスよく育んでいくには日常生活の30%以上のコミュニケーションをそれぞれの言語両方で行う必要がある、ということです。

 つまり日本に住みながら英語を日本語並みに上達するには、生活の30%以上のコミュニケーションが英語でないと、英語も話せるバイリンガルになるのは厳しいということです。

 それを踏まえて、現在小学生になった長男の英語と日本語の言語能力(コミュニケーション量に比例します)のアップダウンを振り返ってみます。

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