スマホ版サイトを見る

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト

日経DUAL

バンダイヒットメーカー 豪快ママの「夫教育法」

出産したからって、無理してママらしくなる必要はない

前回のWorkingmama partyで、新製品のおもちゃ体験コーナーを作ってくれたバンダイ・ガールズトイ事業部の鈴木綾さん。対象年齢の子ども達が大喜びしているのを見て、「わが子にも喜んでもらえるし、ママやパパの天職だな……」と思ったのですが、返って来た言葉は「仕事は仕事、育児は育児。別腹で楽しむもの」という意外なもの。さらに、結婚当初は家事が苦手だった夫をイクメンに育てた綾さんに、「夫・教育法」についても聞いてきました。

インタビューを動画でご覧いただけます

産後5カ月で復帰! 出産前には認証保育園の予約枠を確保


バンダイ(東京都台東区)の会議室でインタビューに答える鈴木綾さん

藤村 綾さんの職場復帰は、お子さんが生後5カ月のとき。これはかなり早いですよね。

鈴木さん(以下、敬称略) 実は、私が住んでいる江戸川区では、区立保育園が0歳児保育を実施していないんです。0歳のうちは母親といた方が良いという方針のようで、「0歳児の保育は、保育ママさんを利用してください」と言われます。でも、保育ママさんは平日に有休を取ることができるので、保育ママさんが有休を取ってしまったら、自分も会社を休まなくてはいけない。「そんな状況では安心して働けない」と思いました。

 ただ、東京都の管轄になる認証保育園では0歳児保育もしているので、安定期に入ってすぐに見学に行ったのは、公立の区立保育園ではなく、私立の認証保育園でした。里帰り出産だったため、実家に帰ってからも何度も電話をして、「確実に入れるので、もう電話しなくて大丈夫ですよ」と言われるまで確認していました(笑)。保育園の心配がなくなって、やっと、安心して出産に臨む気分になったことを覚えています。

 秋に出産し、1年半休んで翌々年の4月に1歳児枠で区立保育園に入れるという方法もあったのですが、そんなに休んだら仕事の感覚がなくなってしまうのではと思って……、私の性格的にも(笑)。だから、最初から「次の4月には絶対に戻ります」と会社側にも伝えました。

次ページ 結婚当初は家事が苦手だった夫がイクメ...

連載バックナンバー

“デュアラー”の生きる道

CLOSE UP PR

DUAL Selection-PR-

「生活・家事」ランキング

ピックアップ

-PR-

注目キーワード