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イクメンブームの立役者 きっかけは父への反発心

流行語「イクメン」を誕生させたパパは学生時代から男性の育児参加に関心

 東京・品川区にある、一軒のバー。そこは夜な夜な各地からイクメンが集う、知る人ぞ知る店。さて、今宵はどんな人が集まっているのでしょうか。ドアを開けてみましょう。

<カランカラン♪ ドアが開く♪ 賑わう店内>

 カウンターの中には、パパ料理研究家・滝村雅晴さん。ああ、今日は滝村さんがお店の厨房を取り仕切る月に一度のイクメン異業種交流会「イクメンCero」の日のようですね。

<ジャジャジャ、シャカシャカシャカ ♪料理をする音>

 滝村さんの向こうには、月替わりで滝村さんのサポートをする日本パパ料理協会の飯士(はんし)、ブラジル帰りのラテン系、橋パパ飯士。今日はどんな料理を作ってくれるのでしょうか。楽しみですね~。

「イクメン」構想は、父になる前から持っていた


長谷川潤さん

 「ハッハッハッハ!」気が付くとカウンターの一番奥からひときわ大きな笑い声が聞こえてきました。笑い声の主は長谷川潤さん。念のために言っておきますが…。ハワイ生まれのモデルさんではなく、NPO法人「イクメンクラブ」の代表を務めている方です。ビジュアルも…インパクト大(笑)。ただこの人が居なければ今の「イクメンブーム」もやってこなかったというほどの人なんです。

――長谷川さんが「イクメンクラブ」を作ったのっていつでしたっけ?

長谷川 2006年の暮れでしたね。

――その時に「イクメン」という言葉が生まれたんですか? 2010年に「イクメン」が流行語大賞を取る随分前ですね。

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今宵も俺のBARにパパがやってきた

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