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「生活の場」のこだわる目黒区の学童

児童館との併設が基本 全児童対策事業との一体化とは一線

子育て奮闘中のパパライターが、「学童についての素朴な疑問」を探っていくこの連載。前回の「高い出席率が人気を物語る世田谷区の新BOP学童」に続く第5回目は、児童館に併設する形で単独の学童を運営しつつ、その学童保育の質の高さを維持していると言われる目黒区の学童「学童保育クラブ」について、目黒区の子育て支援課に聞いてみました。

 親の就労状況にかかわらず、その小学校の児童であれば誰でも放課後に集まって一緒に遊べるスペースを提供するようにしているのが、全児童対策事業。これに今まであった学童を一体化させるといった動きが、東京23区内の学童では大きな流れになってきている。その一体化の草分け的存在であり、全国から多くの自治体関係者が視察に訪れている世田谷区の新BOPを2回に渡って紹介してきた。

 今回は、一体化の流れには乗らず、学童は学童として主に児童館に併設する形で単独の運営を維持している目黒区を取材した。目黒区は学童としての「保育」機能を重視しつつ、その質も高いと言われているようだ。

 5歳になる私の娘もいずれ通うことになる目黒区の学童でもあるのでちょうど良かったというのもあるが、全児童対策事業と学童の一体化を進める目黒区の「学童保育クラブ」について、区の子育て支援課に聞いてみた。


(写真はイメージ、記事内容とは直接関係ありません)

目黒区の学童「学童保育クラブ」とは?

 児童館・学童保育クラブ案内として区が配布している冊子『めぐろくのじどうかん』のなかには、学童保育クラブについて、こう説明されている。

連載バックナンバー

パパライターが直撃「学童が知りたい!」

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