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子どもでも飲食できる? 最新防災食を食べてみた

バリエーションも豊富、少量の水で食べられる工夫も

 東日本大震災を境に防災に対する意識は高まり、非常時に備えた食料を備蓄する家庭が増えている。共働き家庭としては、親の就業時間中に災害に見舞われる危険も想定しておきたい。子ども達だけでも飲食ができるような簡単に調理できる防災食はないだろうか――。

 量販店やインターネットのショッピングサイトでも、防災食のコーナーが充実してきた。これまでの防災食というと、乾パンや素っ気ない缶詰のイメージだったが、近ごろでは種類も豊富で、味も格段に向上しているという。そこで普段、飲食店や外食産業の取材を数多く手掛けている筆者に、防災食の味を確かめるというミッションが下された。伺ったのは防災用品などを販売している、鶴間防災システムの防災用品専門店「非常食・防災用品専門SHOP」だ。


「非常食・防災用品専門SHOP」は東京都世田谷区にある

 まず、驚いたのは、その種類の豊富さだ。主食はもちろん、炊き込みごはんやピラフなど、そのバリエーションも豊富で、おかずや軽食、デザートまでそろっている。防災食というよりも、普通のスーパーの食料品売り場の趣だ。

 「最近の防災食は、まず食べておいしいことが大前提。さらに食欲が湧くようなカラフルでおいしそうなパッケージが特徴です」と語るのは、鶴間防災システムの名地理奈さん。どのパッケージにもおいしそうな写真が施されている。これなら子どもも喜びそうだ。


ドライカレーやチキンライス、混ぜごはん、おこわ、ピラフなど、ごはんもののバリエーションが豊富。一番の人気は五目ごはん。炊きたてごはんをそのまま急速乾燥したアルファ米を使用。お湯を注ぐだけでふっくらとしたごはんが出来あがる。こんにゃくやしいたけなどの具の歯応えもいい。スプーンが入っており、器をそのまま食器として食べる。357円

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