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カード払いで失った「お金が減る感覚」を取り戻す

家計管理のコツ(2) 現金を見て触って感じて無駄遣いを減らしていく

 気づいたらお財布に入れたお金が無くなってる! こんな経験ありますよね? 「あれ? 何に使ったんだろう?」と、自分の記憶を手繰り寄せると思いますが、使った後の記録なら「1.家計簿は機械に任せる」方法が楽ちんでしたね。

 前回「忙しいデュアラーは家計簿を付けなくていい」に引き続き、私がやっている家計簿ナシの家計管理法、「2.現金はマネポケで管理する」「3.お金を使う目標を立てる」についてご紹介します。

カード払いで使い過ぎる人はカード払いをお休みして

 家計の支出には様々な項目がありますが、住居費、水道光熱費、通信費、保険料、教育費などの項目は自動引き落とし、またはクレジットカードで支払いをされていることでしょう。
 実際に現金で支払うことが多いのは、おこづかい、食費、雑費、学校外の教育費、医療費、レジャー費などだと思います。

 すべての費目をクレジットカード払いにしている人もいらっしゃるかもしれません。「ついお金を使い過ぎてしまう」という人は、まずはクレジットカードを1カ月間お休みしましょう。口座引き落としの代わりにクレジットカード払いにしてある通信料や水道光熱費などはクレジットカード払いのままでかまいません。封印するのはあくまでも、食費や雑費、おこづかいとして使う分だけを、1カ月クレジットカードを使わないようにするのです。

 クレジットカードのポイントを貯める魅力や、ネットショッピングの便利さもわかりますが、ポイントをためながらネットで必要以上の買い物をするよりも、クレジットカードを封印してでも上手にお金を使えるほうが家計の貯蓄力は上がりますよ。

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