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月1万円の子ども貯金で、目指せ学費500万円

インフレに強くて安全性の高い金融商品で手堅く運用し、最後は大学の授業料に

お祝いやお年玉は将来のために残しておく

 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。赤ちゃんが生まれたら親族などから現金でいただくお祝い。物入りな赤ちゃんのために今使うべきか、子ども口座を作って将来のために残しておくべきか迷うかもしれませんね。

 わが家では、子どもができたらすぐに子ども口座を作り、お祝いなどはすべて貯金をしています。育児雑誌などの体験談を見ていてもお祝いの総額として30万円前後もらっている人も多く、こまめにためていくとばかにならない金額になるのです

 私の場合、妊娠、出産、初宮参りなど行事の際にいただいたお祝いをその都度入金し、アナログですが、通帳に鉛筆で内訳(誰から何の名目でいただいたなど)を記入しています。記録を残すことで贈答の控えにもなりますし、あえてお金に色をつけることで使いづらくなり、ためやすくする効果があります。今後も行事ごとのお祝いやお年玉なども入金していく予定です。

 お祝いをためるときのポイントは、子ども名義で口座を作ることです。子ども名義の口座だと罪悪感から自分名義の口座よりお金が引き出しにくくなります「育休中のストレス発散は思わぬ浪費につながる」というコラムで私の浪費をご紹介しましたが、浪費は自分の口座で行い、子ども口座には手をつけないようにしています。さらに引き出しにくくするために、あえてキャッシュカードを作らないという方法も効果的です。

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連載バックナンバー

花輪陽子の「赤ちゃんと私のハッピーマネー日記」

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