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米国の両立の秘訣は「誰かに頼る」のと「再就職」

デイケア(託児所)費用は1カ月2000ドルも。再就職が難しくないので一度退職するという人も多い

 クローニン真木の次女も小さかったころの数年間、この教会系列のデイケアに通った経験が。で、やっぱり教会が運営するところですから、イエス・キリストだとか、神様だとか、聖書に出てくる話だとか、色々先生から聞いてきます。で、ある日。内容は忘れましたが何やらイタズラをして、母である私に怒られた彼女。私に「そんなことすると、ちゃーんと神様がお空から見てるんだからね!」と言われた彼女。さあ、信仰心ゆえに反省するかと思いきや、一言。

「大丈夫だもん! イタズラするときは、お窓の近くにはいないから、神様には見えないもん!」

……そういう理屈か(汗)。恐るべき4歳児。

 そこで、母はデイケアの先生にお手紙を書きました。「うちの娘がこういうこと言ってるんですけど、それってちょっと違うと思うんですけど、どうやって諭したらいいもんでしょう(涙)?」そうしたら、優しい先生は次女に「神様はどんなときでも、すべてお見通しで、あなたのことを見守ってるんですよ」と教えてくださったそうで、デイケアから帰ってきた彼女は、ガックリと肩を落としていました(彼女がその後、無神論者になっちゃったのは、この経験があるかららしい)。

 まあ話は元に戻りますが、アメリカのデイケアに子どもを預けるには、実はそれなりにお金に余裕がないと不可能。

 なにしろ、高いんです(涙)。


デイケアの運営はライセンス制で厳しい規定を守らないといけないので預けるほうの親としては安心。ただし費用はかなりの額になります

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