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小島慶子 「料理は愛情!」の押し付けはうんざり

料理にかけた手間暇で「愛情採点」するのはやめないか?


近所の魚屋さん。パースは魚介類もたくさん。タイが美味しいです!

 オーストラリアのパースに引っ越して1年。息子達は現地の公立小学校に転入したのだが、彼らが通う学校では、朝礼も学校行事も全体にのんびりとしている。最も驚いたのはランチのユルさ。ランチは基本的にお弁当を持参するのだけれど、私が午後に迎えに行くと、次男がお弁当のパンをくわえて出て来たりする。なぜって、ランチの時間に食べていないから。

 昼休みは遊びと食事時間「込み」で15分とか20分くらいなので、当然子どもは食べずに遊ぶ。で、お腹がすくので授業が終わるとモグモグやるというわけだ。別にとがめられることもなく、よくある風景。生徒たちのお弁当もいろいろで、当然キャラ弁はない。カレーを持ってくる子や、おかずがいっぱいの子や、ジャムサンドだけの子や、果物とシリアルバーの子や、いろいろだ。うちの定番のお弁当は、夫の作るサンドウィッチやおにぎり。

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