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クールな共働き父親も、実は交流に飢えていた

日経DUAL初の「パパ会」を開催、予想に反して盛り上がった理由

 日経DUALではこれまで読者が集まるイベントを多く開催し、多くのママ達が交流を楽しんできました。一方、そうした会に同伴したパパは、クールというか内気というか、控え目で静かな態度の人が多かったのも事実。そのため「男性読者だけが集まる会を開いても、ママ会のようには盛り上がらないのでは?」と編集部では考えてきました。かく言う男性編集部員の私(荒井)も、「そういう会に出ても、見知らぬ人同士、話すことなんかないのでは。子どもの相手をしていたほうが気が楽かなあ」と個人的に思ってしまいます。


2月4日(水)の夜、大崎のモデルルームで開催

 ですが、先日、男性読者だけが集まる有料イベント「日経DUALパパ会 目指せパパ力アップ!スポーツ教育&DIYのススメ」(協力:ホリプロ保育園、協賛:三井不動産レジデンシャル)を開催したところ、予想に反して夜遅くまでパパ同士で盛り上がりました。その様子をレポートします。

 会場となったのは、東京・大崎にある、販売を終了したマンションのモデルルーム。備え付けられている調度品は豪華で、この後に壊すのがもったいないほどです。


モデルルームには巨大なマンションの模型も残っていた


モデルルームのリビングでトークイベントを開催

「子どもは意外に大人。スポーツの道は自分で決めていく」

 まず最初に、NHK Eテレ「すくすく子育て」MCでおなじみの元プロサッカー選手、水内猛さんによるトークセッションを開催。水内氏の子育て経験やスポーツ教育についての熱いトークが繰り広げられ、参加者の満足度も高いものでした。

 盛り上がったのは質疑応答コーナー。「親として子どものスポーツ教育にどう関わるべきか」というテーマに興味津々の参加者が、「ベビースイミングでうちの子が水に顔を付けられない」「チームスポーツのサッカーと個人スポーツのテニス、どちらに力を入れるべきか」「子どもに『プロ選手になりたい』と言われたら、どう向き合うべきか」などの多種多様な質問をしていました。

 それに対して水内さんは、自分の子ども時代の経験や他のスポーツ選手の話題を基に回答をしていましたが、なかでも私が印象的だったのは以下のような話でした。

「小学生のときは『子どもが何のスポーツに向いているか』など考えずに、いろんなスポーツをやらせたほうがいい。僕も子ども時代、サッカーと野球を両方やっていました」

「子どもに何かスポーツをやらせるならば、プロがいる競技をやると、子どもが競技に向き合うモチベーションが高くなるのではないかなと僕は思います」

「僕は子どもの頃、親に言われなくとも情報収集して、『高校に入ったらサッカー一筋』と自分で決めていた。子どもは意外に大人で、自ら進んで道を決めていくもの。親が無理に進路を決めなくても大丈夫ですよ」


元プロサッカー選手の水内猛氏によるトークセッション


三井不動産レジデンシャルの山本洋介氏による「マンション選び!プロのチェックポイント」トークセッションも開催

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