スマホ版サイトを見る

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト

日経DUAL

佐々木蔵之介×永作博美 赤ちゃんがいる撮影現場 

映画『夫婦フーフー日記』 シングルファザーになった夫と、幽霊になった妻を演じて…

 実在の闘病ブログから生まれた書籍『がんフーフー日記』(川崎フーフ著/小学館刊)。妊娠中にがんが見つかりながらも、男の子を出産した妻。夫・清水浩司さんは夫婦の闘病生活と、亡くなるまでの妻についてブログにつづり、それが本になりました。

 その『がんフーフー日記』を原作に、亡くなったはずの妻が幽霊となって夫の前に現れるという、泣けるコメディー映画『夫婦フーフー日記』が誕生しました。


『夫婦フーフー日記』 5月30日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー (C)2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会 出演:佐々木蔵之介 永作博美/佐藤仁美 高橋周平/並樹史朗 梅沢昌代 大石吾朗 吉本選江 宇野祥平 小市慢太郎/杉本哲太 配給:ショウゲート 公式サイト:http://fu-fu-nikki.com

 20歳のときに出会ったコウタ(佐々木蔵之介)とユーコ(永作博美)。趣味の音楽や映画など、サブカルチャーにどっぷり浸かった学生時代を過ごした2人は、仲間たちと一緒に過ごし、何でも話せる友達同士になりました。

 やがて、コウタは音楽系の編集者をしながら作家を目指し、書店で働いていたユーコは故郷に帰ります。ユーコが見合いをするかもしれないと言ったことをきっかけに、コウタはいきなり彼女にプロポーズ! 2人は付き合ったこともないのに、出会って17年目にして結婚することに。

 “ダンナ”と“ヨメ”となった2人は、入籍1カ月後に妊娠が発覚。とても喜びますが、その5カ月後にヨメの直腸に悪性腫瘍が見つかってしまいます。ダンナは闘病生活をブログに書きながら、ヨメと共に男児“ペ~”を迎えます。

 ヨメがペ~の母親でいられたのは約9カ月間。悲しみの中、ヨメは旅立った……はずでした。ところが、四十九日を明日に控えたダンナの前に、なんと元気だったころの姿でヨメが現れたのです……!


自分の目を疑うダンナ

 1歳にもならない息子を抱えてシングルファザーになったダンナを佐々木蔵之介さんが、幽霊となってダンナを叱咤激励するヨメを永作博美さんが好演しています。

 突然、パートナーを失って、一人で育児をすることになった夫と、愛する夫と子どもを残して旅立つ妻を、お2人はどのような気持ちで演じたのでしょうか?

 佐々木さんと永作さんにインタビューし、映画について、そして育児に関することなど、いろいろお話を伺ってきました。

次ページ ユーコの気持ちを考えたら、引き裂かれ...

連載バックナンバー

今週の発散映画&DVDはこれで決まり!

CLOSE UP PR

DUAL Selection-PR-

「趣味」ランキング

ピックアップ

-PR-

注目キーワード