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子育て・教育

夫婦の75%が「2人目の壁が存在する」

「夫婦の意識調査2015」 イクボスの存在、今後の出産意向に影響

 2人目の子どもは欲しいけれど、「2人目の壁」は存在すると思う…。そんな夫婦の考えが明らかになった調査があります。一般財団法人1more Baby応援団(所在地:東京都港区)が実施した「夫婦の出産意識調査2015」。夫婦の8割近くが「2~4人以上の子どもが理想」とする一方、75%が「2人目の壁が存在する」と答えています。経済的な理由や年齢的な理由のほか、「職場復帰など仕事への影響」「(保育園の不足など)社会制度」を理由として挙げた人も多くいました。子育てに理解のある「イクボス」の存在も、2人目出産を後押しさせる要因になることも分かりました。

「経済的な理由」のほか、働くママは「仕事上の理由」も多く

 同調査では「2人目の壁」について、「必要となる生活費や教育費に関連した家計の見通しや、仕事等の環境、年齢等を考慮し、第二子以後の出産をためらうこと」と定義しています。

 この2人目の壁を感じている人は4人に3人。「2人目の壁」の存在を感じる主な要因は「経済的な理由」(86.5%)ですが、就業状況別でみると、働くママは「仕事上の理由」が64.7%という高い数値で2位となり、産休の取得しやすさや職場復帰などへの影響を懸念している様子がうかがえました。一方、専業主婦ママは、「心理的な理由」が46.8%と全体より高く、育児ストレスなどをより感じていることが分かりました。

Q:「2人目の壁」を感じる/感じそうな理由や原因として当てはまるものをお知らせください

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