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小学生の和樹君が、社会問題や世界に目を向ける「グローバルキッズ」に変わった

サマースクールやインドのサンジャ君との交流を通じて、世界に目を向けはじめた小学生の和樹君。しかし、和樹君の変化はこれだけではなかった。前編もお読み下さい。

海外のニュースに目を向け、考えるようになった和樹君

 「どうして戦争に関係ない子どもたちが殺されなくてはいけないの?ひどいよ。なんで止められないの」


大学院で研究しながら翻訳等の仕事をする吉朝 加奈さんと、小学5年生の和樹君

 シリアの空爆のニュースを伝えるテレビの画面を見て、和樹君は、お母さんの吉朝 加奈(よしあさ・かな)さんに悲しそうに訴えた。また、パキスタンの洪水のニュースを見て、「子どもたちの家がなくなってしまったらどうなるの?洪水の後で何か病気になったりしないのかな」と、パキスタンの子どもたちに心を寄せていた。

 「今まで、日本と違う国で、戦争に苦しんだり、食べ物がなくて困ったりしている子どもたちの話や記事を読んでも、自分にはあまり関係がない、あるいは怖いので目をそむける、という態度だったのですが、最近は、海外のニュースや新聞記事に興味を持って見るようになりました」と加奈さん。

 現在、1500万人もの子どもたちが紛争や武力衝突に巻き込まれ、その影響がある国や地域に住む子どもは2億3000万人に及ぶと推定されている。災害に関しても、特に、開発途上国や地域においては、都市化が進む一方で、遅れたインフラ整備や森林伐採などの人為的要因により、地域全体の災害への脆弱性が高く、ひとたび自然災害が起これば大きな被害が出やすい状況にある。

 不衛生な環境、食料や水の不足は、多くの子どもたちの健康を損ない生命を脅かすのだ。もちろん貧困を生み出す原因は、国や地域によって様々である。しかし、日本で生活をしていると、そうした地球規模の視野で考える機会は少ない。

 「チャイルド・スポンサーシップを始めて、自分と違う環境にいる子どもたちのことに関心を持つようになったことは大きな変化ですね。『僕がその立場だったらどうだろう』と自分自身に置き換えて考えるようになり、どうしたらよい方向に導けるのかを考えるようになりました」(加奈さん)。

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連載バックナンバー

大事なのは語学力だけ?真のグローバルキッズに育てるためには

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