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いじめ 読者に聞いた「そのとき親はどうしたか」

【子どものいじめ もしわが子がされたら…親の役割特集】(2)いじめを軽減できた効果的な方法は? 共働き家庭の悩みと対策

 前回の記事で、「子どものいじめ」に関する読者アンケートの結果から、いじめの実態を紹介しました。「わが子がいじめられたことがある」「または今、いじめられている」と回答した人は約60%に上り、改めていじめは日常的に起きていることを認識した人も多かったのではないでしょうか。
 今回は、わが子がいじめを受けていると知ってからママ・パパはどんな行動を取ったのか、いじめ発見後の親の対応と課題に迫ります。年ごろのお子さんを持つ方にとって、参考になる読者の体験談を紹介していきます。

【子どものいじめ もしわが子がされたら…親の役割特集】
●読者の体験から見るいじめの実態と対処法
第1回 子どものいじめ 最初に受けた年齢は6歳が最多
第2回 いじめ 読者に聞いた「そのとき親はどうしたか」

●専門家に聞いた「親がすべきこと、できること」
第3回 いじめSOS打ち明けられたときの親のダメ対応は?
第4回 いじめから逃げる、学校と連携…親ができる具体策

 特集の2回目は、読者アンケートで「わが子がいじめられたことがある」または「今、いじめられている」と回答した人のコメントを中心に紹介する。

いじめに気づいたらまず子どもと話し、学校に相談

Q. いじめが起こったと気づいてから、次にどんな行動を取りましたか?(複数回答可)

 「いじめが起こったと気づいてから、次にどんな行動を取りましたか?」という質問では、「子どもに詳細を聞こうとした」(76.3%)と「学校(学童でいじめが起きたときは学童)に相談した」(66.1%)の両回答が多数を占めた。

 では、実際に子どもがいじめを経験した人、もしくは今受けている人が、子どものいじめに気づいてから取った次の行動とその後の展開とはどんなものだろうか?

<次ページからの内容>
・学校は当てにならない?
・今思う、「正しかった」対策とは
・父親・母親の両方が真剣に対応する家庭が3分の1以上
・共働き家庭ならではの悩みとその対処法

次ページ 学校は当てにならない?

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