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再就職 一目置かれる履歴書や面接とは

ママの就活マニュアル(6) 履歴書はPCと手書きどちらがいい? 産休・育休は記載する?

 3人の子育てをしながら、ウェブサイトの企画・制作会社への転職や個人事業主としての起業経験を持つ毛利優子さん。「時間・場所・年齢・ブランク・経験などの制約があったとしても、あきらめずに選択肢を広げていけば、好きな仕事を手に入れる方法はあります」と広く発信。業務委託や時短正社員など、さまざまな働き方の求人を取り扱うエージェントと提携して、家庭と両立できる求人紹介やキャリアのアドバイスを行っています。

 前回は「再就職 まずは仕事選びの軸を明確にして」というタイトルで「結婚・出産後の就活の7つのステップ」のうち3つを紹介しました。連載最終回の今回は応募書類の作成、面接など残り4つのステップを紹介します。
(※本連載は書籍『働きたいママの就活マニュアル(自由国民社)』よりお届けします)

【STEP4】サポートツールを利用する

 これまでは自分の内面を整理する作業でした。次はいよいよ実際にアクションを起こすステップです。仕事選びで重要視するものを実現できる働き方が分かったら、その関連情報を収集できるツールやあなたの活動をサポートしてくれる環境を整えていきましょう。

 正社員の仕事を希望するのであれば、ハローワーク、転職サイトや人材紹介会社サービスがまず候補となります。自宅で仕事をしたいならクラウドソーシングに登録する、起業を考えるなら起業の専門家にアドバイスをもらうといったアクションが必要です。

 選ぶときに大切なのは自分の理想とする仕事の情報を持っているサービスに登録すること。「家庭と両立できる仕事」「英語のスキルを活かせる仕事」「地方の求人に強い」など、それぞれの条件に強いサービスを利用しましょう。

転職サイトと人材紹介会社の違い

◯転職サイト

 会員登録(無料)をすれば、求人探しから応募までサイト上ですべて進めることができます。匿名で職務経歴書を公開して企業から直接オファーをもらえる「スカウト機能」を利用すれば、どのような企業からのニーズがあるのか、自分の市場価値を知ることができます。

◯人材紹介会社(転職エージェント)

 業界に精通したキャリコンサルタントから直接求人の紹介や転職活動のアドバイスをもらうことができます。履歴書や職種経歴書のチェック、面接の練習、企業との年収や条件交渉などもすべて無料です。転職サイトでは公開されていない非公開求人も紹介してもらえるので、選択肢を大きく広げることができます。

 ただし転職サイトとは異なり、登録時点で「あなたの希望に合う求人はありません」と断られてしまう場合があるので注意。職務経歴書・プロフィール欄をしっかり記入する、希望の業界・希望職種にこれまでの経歴に沿ったものも含めるなどの工夫が必要です。

次ページ 【STEP5】応募書類を作成する

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