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hitomiが読者の質問に答える、ママ友問題

子育て・教育

hitomiが読者の質問に答える、ママ友問題

(下)「ママ友とどう接し、どう距離を縮めたらいい?」「忙しいけど、子どものために集まりに参加したほうがいい?」

39歳のシングルファーザーですが、若いママたちの輪に入れますか?

読者からの質問③

 私は現在、1歳1カ月の息子を持つシングルファーザーです。子どもが成長するに当たって、色々と相談したり、助け合えるママ友がいたら…と思うのですが、何せ自分は39歳で頭髪も薄い、完全なるオジサン。若いママ達の輪に入って関係を築けるだろうか? 父子家庭という目で見られ、親子共々孤立してしまわないか? などと心配しています。何かよいアドバイスがありましたら、お聞かせください! (もりたこ・39歳)

 父親として、お子さんの健やかな成長のために何ができるかを考えていらっしゃるもりたこさん、素敵ですね! 頼もしいお父さんだなぁって思います。

 日々のお仕事の上に、家事や子育てとお忙しいでしょうから、なかなか集まりや学校行事に参加できないかもしれませんが、参加できるときこそ、周りのお母さん達と関係を築けるチャンス! だと感じます。

 男親だからこそ、力を発揮できる場面ってあると思うんです。

 それこそ、何か行事がある際には力仕事や大工仕事を積極的にお手伝いしたり、もし得意分野があれば「こんなものを作ってきました」と、園や学校に必要なものを作って持ってきたりすると、自然と周りも「頼もしいお父さんだなぁ」って親しみが湧くというか。

 逆に男性だと目立つので、お母さん達も園や学校でもりたこさんを見かけたら、気軽にあいさつしてくれるようになると思います。「男手だけだと何かと大変だから、手助けしてあげよう!」と子育てを応援してくれるかもしれません。

 同じ土俵に立って「ママ友の輪に入らなきゃ」と思うよりも、父親として必要な場面で関わっていくほうが、自然と周りとも溶け込めると思いますよ!

 これからは母親だけでなく、父親の育児参加も重要になってくるので、学校行事にお父さんが積極的に参加する機会も増えていきそうです。

 「母親」「父親」「年齢」「家族の形態」という枠にとらわれずに、親同士が、子ども達の幸せな成長のために何ができるかを一緒に考えられる「同志」になれたら素敵ですよね。

hitomi
1976年1月26日生まれ。1994年デビュー。歌手活動やタレント活動の他、アパレルや美容ケア商品のディレクションなども手がけている。今年、育児セラピストの資格を取得し、多方面で活躍の場を広げている。現在2児の母。詳しい情報はオフィシャルブログをチェック。

(文/伯耆原良子 撮影/有本真大)

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