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デスクワークや目の酷使は妊娠力を低下させる?

(下)漢方的養生の日常生活編。骨盤回りを温めて血の巡りを良くする方法

 30代後半から妊娠力は急激にダウンし、リスクも高まります。前回の記事では、漢方薬局「桑楡堂薬局」の邱紅梅先生に、漢方の視点から妊娠率アップに役立つ食事を中心にお話をうかがいました。今回は、日常生活編をお届けします。

ストレスケアがとても重要

① 妊娠を阻む敵! ストレスとうまく付き合う

 時間に追われ、やるべきことが山積みのDUAL世代の女性達は、常に脳が緊張状態にあります。すると、生殖ホルモンの分泌をつかさどる脳下垂体がダメージを受けて、ホルモン分泌にも悪影響が出ます。

 ストレスが妊娠に影響を及ぼすことは以前から分かっていましたが、近年、ストレス対策をより重点的に行うことが、特に高齢の方の妊娠率アップにつながっているのを強く実感しています。

何もしない時間を週に1~2時間つくる

 1週間に1~2時間、一人でホッとできる時間をつくりましょう。夫に協力してもらい、家事や育児から離れてぼうっとしたり、休日はカフェでお茶をしたり、ウインドーショッピングをしたりするなどの気分転換を。

月に1~2回は好きなものを食べる

 「養生」をストイックに頑張り過ぎると、逆にストレスになることがあります。月に1~2回は、チョコレート、ケーキ、アイスなど、自分の好きなものを食べる日を設けて。心のよりどころもつくってあげましょう。

子どものいない友達と過ごす

 妊活をしていると、子どもがいる友人や、妊娠中の人の存在がプレッシャーになったり、疎外感を感じたりしてしまうこともありますよね。独身の友人や、子育てが一段落している年上の友人など、妊娠・出産を意識しない人間関係に身を置いてみるのもいいと思います。

連載バックナンバー

高齢出産 30代後半から妊娠・出産を考える人へ

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