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高橋ゆき 夜、妻の布団を直してあげていますか?

子どものおむつを替える、掃除を手伝う、保育園の送迎をする……。妻が求める“イクメン”の姿は、実はそこにはない

ママ達が笑顔でいられるのは、心が健やかな状態のときだけ

 愛する心の温度感は美容だけでなく家事にも比例する。なぜなら「家事とは本来、愛する心から生まれるもの」だから。家庭の水回りの蛇口・水道・シンクの曇りは夫婦の愛の温度差、曇り具合を物語るのだとか! 家が片付いていない、お皿がシンクに積み上げられたまま……。そんな光景を目にして一方的にママを責めていませんか。仕事でパパがお疲れなのも分かります。でも、それはママも同じ。その現場を目の当たりにしたとき、「ぜひともパパ達に自問してほしいことがある」、と高橋さん。

 「あなたは仕事が忙しいことを理由に、食事の支度も家事も育児もママ任せにして当たり前だ、という日々が続いていませんか? たまにゴミを出したり、お皿を洗ったりしただけで“手伝ってあげている”という態度を取っていませんか? 感謝の気持ちで妻に『ありがとう』と言葉にしたのはいつでしょう?」

 「切羽詰まって余裕がなくて、泣いている自分はどこにもいない。そんなふうに心が健やかな状態のとき、初めてママ達は笑顔でいられるんです。もしも妻の笑顔を最近見なくなったと感じたなら、どうか彼女達が自分をケアする時間をつくってあげてほしいのです。自分を愛する心を取り戻せさえすれば、ママもシンクも輝きます。いつまでも美しくかわいい妻でいてくれたほうが夫にとってもうれしいはずですよね」

 家事代行を依頼することに罪悪感を覚える主婦はまだ少なくないそうだ。それでもパートナーが少し疲れているなと感じたら心の元気を取り戻すインフラとして活用するのはありかもしれない。ちなみに、ベアーズのサービスを受けたお客様の満足度を示す声のランキング上位3位は以下の通り。

1位: 夫婦げんかが減った
2位: 「ママが優しくなった」と子どもに言われた
3位: 「あなた最近若返ったわね」と同性の友達に言われた 

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高橋ゆきの「人生まるごと愛する技術」

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