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「ジュニアNISA」でマネー教育を始めてみよう

親子で楽しみながら、お年玉の一部で「投資」にチャレンジ

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの前野彩です。

 2016年、あなたはお年玉を総額でいくらあげましたか? そして、あなたのお子さんはいくらもらいましたか?

 気になる平均額を見ると、「あげる人」の総額は2万7644円。あげる額は全体では減少傾向にありますが、30代に限っては、5592円の増加とのこと。子育て世帯にとって、「お年玉をあげる人が増えた」というのがその理由になっているようです。(住信SBIネット銀行「お年玉に関する意識調査2015年」より)

 1人当たりがもらったお年玉を学年別にしたのが次の表です。小学生全体の平均額は1万8727円ですが、最も多い金額帯は2万円のようです。

 あなたのところはいかがでしょう?


出典:学研教育総合研究所「小学生の日常生活に関する調査」2014年9月調査より

 さて、もらってうれしいお年玉。子どものころ、あなたは何に使っていましたか?

 私自身の記憶では、もらったお年玉を握りしめて、初詣の縁日で好きなお菓子を買ったり、文具を買ったりしていたように思います。残ったお金は親が貯金していたと思うので、この原稿を書くに当たって母に確認すると、「お年玉にお金を足して結婚のときのお祝い金にしたから、いくらお年玉をためていたかは分からない」との返事が……。純粋な私の「お年玉」はどうなったのか、スッキリしない思いが湧いてきてしまいました(笑)。

 では、お年玉の使い道の調査結果を見てみましょう。


出典:学研教育総合研究所「小学生の日常生活に関する調査」2014年9月調査より

 お年玉の多くは、今も昔も貯金になっているようですが、もしかしたらこれが「お金はためるもの」という習慣(刷り込み)の始まりなのかもしれません。

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