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A. 子どもの変化に対応できるかどうかを見極めましょう。子育ての方針、子どもの体力面、性格もポイント。

 まずは、その学童保育がどういう方針で運営されているのか、よく聞いて見極めるほうがいいでしょう。子どもはどう変化するか分からないので、問題のある変化が見られたときに、ちゃんと対応してくれる人がいるかどうかが大事です。それを見極めるためには、子どもと一緒にいくつかの学童保育の見学に行きましょう。子ども自身が「ここは嫌」というケースもあります。どの学童もオープンであるべきで、見学不可というようなところには入らないほうがいいです。

 時間的には15~17時くらいが外遊びの時間ですので、予約してその時間に合わせるのもいいし、近くの公園に遊びに出る学童なら、その様子を見に行くのもいいでしょう。外で遊んでいる様子を見ると、子ども達と指導員さんの関係性がとてもよく分かります。

 学習系やスポーツ系の学童保育が合うかどうかは、子どものタイプにもよります。体力面が心配なら、やはり安らげる学童保育が一番合います。しかし、先生・コーチといった信頼して従うべき大人と関係性を結ぶことに喜びを感じる子どももなかにはいます。小学校入学前に保育園の先生に「この子にはどういう学童が合っていると思いますか?」と聞いてみるのもいいでしょう。保育園の送迎の際や、保育園の友達と遊ぶチャンスがあった際などに、自分の子どもが大勢のなかでどういう位置関係にいるかよく見極めて、学童選びの参考にしましょう。

■認定NPO法人あっとほーむ代表・小栗ショウコさんへの取材より

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