司会を務めた「ホリプロ保育園」えんちょーの安田美香さん
競技の前にはけがをしないよう、大人も子どもも揃って準備運動
「世界ゆるスポーツ協会」の萩原拓也さん(事務局長/スポーツコンサルタント)の指示で準備運動。萩原さんとのじゃんけんに負けるとマリオがコインをとるポーズでジャンプをするなど、準備運動の段階から遊び心があった
ベビーバスケに白熱するパパ達。ボールを3秒以上持ち続けると「過保護」、4歩以上あるくと「子煩悩」という反則で相手ボールになってしまう
目隠しをされたゾンビチームが、鈴の音を頼りに人間を追いかける
かるたの札は広げた新聞紙くらいの大きさ
腕立て伏せに挑戦するパパ。見事成功し、札をゲットした
りんごチームとバナナチームに分かれ、自分のチームの面にひっくり返していく。単純ゆえに小さな子どもも大人も分けへだてなく楽しめる
アンカーまでうんち帽子がたどり着いた。うんち帽子は崩れやすく、置く方のパパも置かれるパパも緊張した表情
大勢のパパがゾンビマスクを被ると異様な雰囲気。目隠しされているゆえのコミカルな動きに、会場からは笑い声が
スポーツを通じて、初対面のパパ同士の会話も弾んでいた