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TSUTAYAの格安スマホを息子に持たせてみた

(下)制限付きの格安スマホ「TONE」は子どもの自主性を育むか?

「監視」ではなく「見守る」ための位置情報

 1週間のお試し期間中に、息子が友達と公園で遊ぶ機会がありました。せっかくなので、困ったことがあったら電話で連絡するようにとTONEを渡しました。

 TONEホームには、特定の電話番号宛てに通話発信するショートカットが配置できます。TONEファミリーで「IP電話」アプリ本体の起動を無効に設定していても、ショートカットからの発信や電話の着信は可能です。キッズケータイのように電話をかける相手を指定できるので安心ですし、電話番号のかけ間違えも防げます。


TONEホームには電話発信のショートカットを配置できる

 これに加えて、待ち合わせ場所の公園をTONEファミリーのジオフェンスに登録しておきました。すると、家を出て20分ほどで公園に着いたことを知らせるメールが到着。こちらから居場所を確認しなくても、自動的に知らせが届くのは助かります。

 ところが、そろそろ帰宅するはずの時間になっても、公園を出たことを知らせるメールが届きません。設定を間違えたのかと思い、TONEファミリーにログインして現在の位置情報を確認すると、まだ公園にいることが分かりました。

 少し心配になったので電話をかけてみると、トイレに入っていたことが判明。予想より寒かったので、おなかが冷えてしまったようです。


ジオフェンスの自動通知と現在地の検索機能で子どもを見守る

 TONEファミリーの現在地検索機能やジオフェンスは、どこに出歩いているのかを監視するのではなく、子どもを優しく見守るための機能です。「これを持っていれば、どこにいても居場所が分かるからね」と伝えておけば、見守られていることの安心感を子どもに与えてくれるはずです。

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