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駿河太郎「理想の父親になろうとしなくてもいい」

宮沢りえ主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』にシングルファーザー役で出演

子育て中のDUAL読者に見てもらいたい映画を紹介する連載コラム「今週の発散映画&DVD」。今回お話を聞かせてくれたのは、映画やTVドラマ・舞台で活躍する俳優の駿河太郎さん。お父さんの笑福亭鶴瓶さんとはCMに一緒に出演したこともある駿河さんは、一男一女を持つパパ。

10月29日(土)からロードショーの映画『湯を沸かすほどの熱い愛』は、余命2カ月という宣告を受けながらも、果敢に家族を立て直そうとする明るく強い母親を主演・宮沢りえさんが好演する作品です。この作品で、シングルファーザーの探偵役を好演している駿河さんにインタビューし、りえさんと共演した感想や、仕事と家事・育児のバランスをとる工夫などを語っていただきました。

駿河太郎

1978年6月5日生まれ、兵庫県出身。音楽活動を経て、2008年、30歳になったのを機に俳優に転身。2011年、NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインの夫役に抜てきされ、注目を集める。2016年7月、初主演映画『夢二~愛のとばしり』が公開。2016年9月、舞台と映画が同時期公開された『真田十勇士』に出演。そのほか、主な出演作にTVドラマ「半沢直樹」「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」「ラヴソング」、映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』『春を背負って』『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』『7s[セブンス]』などがある。公開待機映画は『イイネ!イイネ!イイネ!』など多数。

スタイリング:種市暁 ヘアメイク:白銀一太

宮沢りえさん演じる“おかあちゃん”が素晴らしい

清水 『湯を沸かすほどの熱い愛』を拝見し、とても熱い愛が伝わって泣きました。ご出演された駿河さんは、完成した映画を見ていかがでしたか?

駿河さん(以下、駿河) 普遍的なテーマである家族の物語なので、見ているうちに、知らぬ間に涙が流れていましたね。

―― 宮沢りえさんは、とても愛情深い女性を演じていますが、共演されていかがでしたか?

駿河 大好きな女優さんだったので、ご一緒できてすごく嬉しかったです。とてもフランクな方でした。座長として現場を引っ張っていらっしゃいましたね。長い間、仕事を続けている女優さんはやっぱりすごいな、と。役作りで体を絞っていたりとか、準備はもちろんのこと、演じているように見えないのが素晴らしいです。本当に“おかあちゃん”に見えますしね。共演させていただいて、すごく勉強になりましたし、より一層大好きになりました。

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