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A. いつも完璧な必要はありません。時にはダメダメな姿も見せて。

 いつもスーパーマンのような完璧な姿を見せる必要は全くありません。むしろ、時にはダメダメな姿を見せたほうがいいのです。親がいつでも気を張って頑張っていると、子どもだって疲れてしまいます。いつもは頼りがいのある親が、自分の前でダラダラな姿を見せると、子どもはちょっとうれしくなるのです。

 大事なのはメリハリを見せること。仕事も家事も育児も100%手を抜かない親は、無意識のうちに「あなたも頑張りなさい」とプレッシャーを与えてしまうんです。家ではいつでもリラックスしていいのだと親自身が見せることで、子どもにとって家庭が安心できる場所になります。

 考えてみれば、子どもだって学校や保育園で社会生活を送っています。親にはいちいち見せなくても、ちょっとしたハードルを日々乗り越え、緊張を感じる日も少なくないはずなのです。

帰宅してなかなか宿題に手をつけず、おなかを出してゴロゴロと寝転がってばかりだとしても、それはきっと“解放”の印。家では親も子もリラックスモードに。猫の親子のように一緒に丸くなるくらいでちょうどいいと思います。

「親だって、毎日きちんとはしていられない。でも、いざというときは思い切り頼っていいぞ」

 日常の中でそんなメッセージを伝えていくように心がけてみましょう。

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