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[PR]中学受験費用を捻出する家計やりくり方法

中学受験を体験した3人のママにインタビュー。どれくらいの費用がかかり、どうやって捻出したのか聞きました

家計のやりくり方法~収入を増やす

 まず、今回インタビューしたママたちの夫は全員サラリーマンなので、収入をいきなり増やすことは難しい。そのため、どのように収入を増やしたか具体的に聞いてみました。

●妻がフリーランスから契約社員へ。さらに正社員となり安定収入を確保

 Iさんは、お子さんの中学受験をきっかけにフリーランスをやめ、契約社員に。さらに教育費の増加を考えて正社員になり、月々の収入を安定して確保するようにしました。

●妻がフリーランスの仕事を増やす。子どもの成長に従って、仕事時間増も可能に

 子どもが2人とも受験をしたMさん。次男の受験のとき、長男は私立の中学生。ダブルでお金がかかり、必然的に仕事を増やさざるを得なくなりました。「でも、2人とも塾で遅くなる日が増え、家にいたとしても留守番も平気になってきた年齢なので、働きやすくなりました。上手くできているものですね」。
子どもの成長に従い、自由な時間が増え、それを仕事時間に充てて収入を増やしたのですね。

家計のやりくり方法~支出を減らす

●習い事をやめ、受験に向けて家族のお出かけも減らす

 Iさんは、子どもが習っていたピアノをやめることで、月8000円のピアノの月謝が浮きました。他に日常的に行っていた家族のお出かけや外食が減ったことで、塾の月謝をまかなうことができました。

 また家族旅行として行っていた夏の旅行と冬のスキーをやめて、それぞれ7~10万円ほどの費用は夏期講習と冬期講習へ充当しました。

 Hさんも毎年行っていた旅行と岩手県への帰省を中止にしたことで、夏期講習・冬期講習代を捻出しました。

 受験という目的のために家計を見直すと、思った以上に減らせる出費があるのですね。

●大好きな愛車を処分。食品宅配サービスもやめて無駄な買い物を減らす

 次に、出費を減らすために頑張った方法をご紹介します。

 Mさんは、次男が塾に入る前のタイミングで、大好きだった車を処分。駐車場代だけで毎月3万5000円かかっていたこともあり、諸経費など年間60万円~80万円の出費をセーブできたそう。さらに、買い物がダブったり、不要なものを買ってしまうため、食品宅配サービスをやめることに。このムダを見直しただけでも月に1万円は減らせたそうです。

 Iさんの場合は、夫の趣味であるゴルフをセーブ。親も少し我慢ですね!

 こうしてみると、レジャー費、旅行費などお出かけの機会が少なくなることで減る出費+目的を持ってムダを減らすことで、みなさんかなりの支出を減らしているようです。

 さらに、Hさんからはこんな指摘も。

●講座選択は親が主導権を!塾の言いなりにならない

「ついつい、塾の言いなりになって勧めてくる講座を全部受講しがちですが、それはダメ」というのはHさん。「コレは必要ですが、コレは受けなくて大丈夫です!と塾側にキッパリ言うことも無駄な出費を増やさないコツです」。

 塾に丸投げをしていると、お金がいくらあっても足りませんね。

次ページ まだまだ続く、教育費捻出の道

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