• 人差し指で文章を追いながら、子どもたちは3行程度ずつ、代わる代わる音読していく

    木曜日には隔週で理科の授業も。昨秋のG2クラスでは光や屈折をテーマとした実験を連続して行った

    前置詞を当てるジェスチャー・ゲーム。insideを表現したいけれど、椅子の中に体が入りきらず、underにしか見えない…という事態にみんなで爆笑

    出産を機に、「この子を真のグローバル人材に」とプリスクールを立ち上げた柾木史子さん。3人の子どもたちはそのかいあってバイリンガルに育ち、高校生の長男は現在、フランスに留学中だという。英語教育に取り組む彼女の情熱にほだされ、総合商社に勤めていた夫は会社を辞め、銀行との折衝をはじめ、彼女が苦手な分野をフォロー。「共同経営者になってしまうと(男性の)自分が目立ってしまうからといって、彼は一歩下がって見守ってくれています」

    大統領選に沸いた昨秋、Grade 2クラスでは候補についての資料もテキストとして登場した。

    小学一年生だが英語力が高く(英検準2級)、Grade 2に在籍する楚奈(そな)さんと、お迎えにきたお父さん。自然な環境で英語を身に付けてほしいという両親の願いもあり、入学した。「先生との距離が近く、皆の前に出て話す機会も多いのが日本の学校とは一味異なるようで、子どもは楽しそうに通っています。将来、自分で夢を描き、それに向かって努力できる人になってほしい。英語がその手助けになってくれればと願っています」とお母さん。週末にはピアノも習っているという

    Grade 3(米国小学校3年生相当)クラスの文学の授業。姿勢こそリラックスしているが、ペーパーバックをすらすらと音読、かなりの情報量をインプットしていく。Learning Tree 国際小学部(https://www.growing-trees.com/)3月18日に入学テストを実施(Grade 1のみ受付中)

    Grade 1の算数のクラスで解いていた、分数の問題。紛らわしい選択肢から、英語での正確な表現を選んでいく

    単語を予習した後、まずは表紙を見せてどんなストーリーなのか想像させる。表現力が付き、より関心を持って物語に入っていくことができる