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布団はダニがいっぱい!さっぱり気持ちよく清潔な寝具を

 次に、清潔な寝具について考えていきましょう。

 暑い夜は、寝ている間によく汗をかきます。汗を吸い込んだ布団をそのままにしておくと、あっという間にダニの巣窟に。そんな布団に、大事な家族を寝かせておくわけにはいきませんね。定期的に布団をケアし、ダニを駆除して清潔を保つようにしましょう。

 ダニ退治するには、(1)ダニを死滅させる、(2)ダニの死骸を取り除く、という2つのステップが必要。ここでは、(1)と(2)を分けて説明します。

 まず(1)から。ダニは、摂氏50~60度で死滅します。そこで、天気がいい日には外に布団を干そうということになりますが、このとき、高温になるのは布団の片側だけ。裏側は温度が低いままなので、ダニはさっさと裏側に逃げていってしまいます。その結果、「毎日布団を干しているのに、ダニが減らない」ということに。

 それでは、布団の両面を高温にするためにはどうしたらいいのでしょうか。ここで実力を発揮するのが、マットを使った布団乾燥機。布団を包み込んでしまうタイプの布団乾燥機なら、布団の隅々まで温風が行き渡るので完璧です。

AD-X80(三菱電機)

 これですっかりダニを退治できたと思ったら、大間違い。ダニの繁殖期は梅雨前後と言われていますが、実は秋も活発に繁殖しています。卵からかえったダニは1~2週間で大人になり、また卵を産みます。3日に1度という頻度で布団を乾燥させてダニを退治しても、卵とダニの数は減りますが、完全に撲滅するのは不可能。ただ、絶対数が減れば、アレルギーなどの健康被害が減ることは間違いありません。ダニとの戦いは、根気よく続けていくしかないのです。

 とはいえ、毎日布団を包み込んで乾燥機をかけるのは面倒です。デイリーケアは、もっと手軽にやりたいもの。簡単に布団ケアをするのなら、マット不要のマットレスタイプがおすすめ。「FK-C2」(アイリスオーヤマ)は、ホースを差し込むだけで布団乾燥がスタートするので簡単。2本のホースを搭載しているので、2枚同時に乾燥できるのもうれしいですね。

「FK-C2」(アイリスオーヤマ)
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