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「父の会」に参加してPTAへのハードルが下がった

蓮見孝之/「行けるときに行く」でいい。地域とのつながりを作ることは子どもの安全・安心にもつながる

TBSの蓮見孝之アナウンサーは小3と幼稚園年長、さらに今年3月に生まれた0歳の3人の男の子のパパ。フリーアナウンサーの妻との共働きです。引っ越しをきっかけに次男の遠距離通園がスタート。片道クルマで45分の距離を、妻と協力しながら送迎しています。そんな蓮見さんですが、実は書道師範やサッカーの指導者ライセンス、さらには保育士資格を持つ“スーパーパパ”。長年のスポーツ経験から学んだこと、同業者で同い年の妻との関係、さらに保育士でアナウンサーという視点からの子どもとのコミュニケーションの取り方について、お話を伺いました。

第5回は、「PTA」について。長男の小学校ではPTA会報の担当として学校行事の撮影に赴くなど、積極的に活動している蓮見さん。きっかけは児童のパパたちで結成された「父の会」に参加したことでした。

「父の会」で地域とのつながりができた

 長男が通う小学校は1学年1学級と児童数が少なく、世帯数も全学年で100世帯ほど。そのため、PTAに加入している全ての家庭が毎年何らかの役割を担当しています。わが家は長男が入学した年からPTA会報を担当していて、メンバー全員で集まるのは年に4回ほど。遠足や運動会などの学校行事の様子を撮影する人もいれば、学校関係者へのインタビューを行う人もいて、メンバーで手分けして作業を進めています。今年度最初の会合は、妻の出産直後だったため、私が参加しました。

 とはいえ、始めから積極的に参加していたわけではありません。仕事の都合がつかなかったことも理由の一つですが、職業柄、あまりでしゃばらないほうがいいのではと、様子を伺っていたところもあります(笑)。

 私がPTA活動に関わるようになったきっかけは、他学年のパパに誘ってもらった「父の会」に入ったこと。長男の小学校にはPTAとは別に、児童の父親たちで結成された「父の会」があります。参加率は全世帯の2~3割ほど。運動会のテントの設営や地域のお祭り、小学校の餅つき大会などの力仕事が中心ですが、その他にも「父の会」が関わる機会は色々あります。イベントの前には「打ち合わせ」と称して飲み会が開かれることもあったり、卒業生の先輩パパも飛び入り参加したりと、地域の父親同士が交流する場になっています。

蓮見孝之さん
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連載バックナンバー

パパアナウンサー 蓮見孝之の 「コミュ力向上委員会」

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