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杉浦太陽 夫婦仲良しの秘訣は「プライドは玄関に」

子どもの教育方針で意見対立したときはどうする? まずは妻の言い分を受け止めよう

4児の父として、家事育児に主体的に取り組むイクメン代表との呼び声も高い、俳優の杉浦太陽さん。そんな杉浦家の家庭円満の秘訣を紹介する連載です。

杉浦さんの家族愛、夫婦愛の根底にあるのは「妻を大切にすることが、家族全員の幸せにつながる」という“妻ファースト”の考え方。第4回は、育児方針や家事のやり方で妻と意見が食い違ったときにどうするか。その食い違いから夫婦げんかに発展させないために心掛けていることや、ヒートアップしてしまったときの仲直りの方法についてお聞きしました。

まずは妻の意見に乗っかってみる

 夫婦といえども、もともとはお互い違う人生を歩んできた他人同士です。考え方が違うのは当たり前。特に子どもが生まれると、家事のやり方や子どもの育児方針の違いなどで言い争いになることもあるのではないでしょうか。

 今回は、そんなふうに意見がすれ違ったときにどう解決しているかについてお話しします。僕が心掛けているのは、「まずは妻の意見に乗っかること」です。

 妻のほうが子どもたちと接している時間が長いですし、子どものこともより理解しています。僕は、基本的には自由に育ってくれればいいと思っていて、妻のほうが子どもの教育に対して思い入れが強いので、その教育方針を優先したいと考えているんです。たたき込まなきゃいけないような帝王学が僕にあるわけでもないですしね(笑)。

 なので、子どもについての日ごろのストレスや心配事、学校での様子など、まずは聞き手にまわります。年齢も性別も違う4人がいれば、悩みも内容もそれぞれ全く違うんです。とりあえずすべてを聞いた上で、やっぱり自分の考えとは違うなと感じるときもあります。そういうときは、こう返すようにしています。

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