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[PR]榎戸教子「教育資金を外貨で準備するとは? 」

BSジャパン『日経モーニングプラス』の元メインキャスター榎戸教子さんとソニー生命のライフプランナーが対談。低金利時代に有効な教育資金の準備の仕方とは?

一人あたり1000万~3000万円が必要

ソニー生命保険の西崎牧人さん(コンサルティング ライフプランナー)

榎戸 本当にそう思います。ただ、現実としては、教育には何かとお金がかかりますよね。私は3人きょうだいで、全員私立大学に行っています。さらに留学もさせてもらって、「教育費、ずいぶんかけてくれたんだな…」と、今になってありがたみを感じます。

当時、親から「親の責任として金銭的なサポートはするけれど、もし勉強する気がないのなら社会に出て働きなさい」と言われていました。留学費用を全部出してもらうのも…と思って必死に勉強して、学内試験に通って奨学金をいただきました。

スペインでは国立大学だったので学費はあまりかからなかったのですが、学費以外に下宿代や食費代などがかかるので、日本から仕送りをしてもらっていたんです。「これだけお金を出してもらっているし、がんばらなきゃ」と気合いが入りました。

今改めて考えると、きょうだい3人分の小学生から大学までの教育費も、ずいぶんかかっただろうなと思います。

西崎 教育費はトータルでは結構かかりますね。小学校、中学校、高校、大学まですべて公立の場合、1人あたりおよそ1000万円、すべて私立の場合は1500~2000万円ほどというのが目安です。私立の医学部に進むと、トータルで3000万円くらい考えておく必要があります。(※)

(※)出典:文部科学省 平成28年「子供の学習費調査」、独立行政法人日本学生支援機構「平成26年度学生生活調査」

榎戸 え!そんなに!教育費として最低1000万円はかかるということですね。留学をすると、さらにかかりますし…。

西崎 はい、でもこのお金がいきなりかかるわけではなく、1年ごとにどれくらいかかるかを考えて、備えておくことが大切です。お金の準備はお子さんが大きくなってからだと大変ですが、小さなうちならコツコツと貯めて準備していくことができますから。

例えば、今すぐなら月5万円貯めれば足りるけれど、子どもが10歳から準備し始めると月10万円ペースで積み立てないと必要なときに教育資金が準備できていない、という場合もあります。教育資金の準備は計画性が非常に重要です。

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外貨で準備する? 教育資金

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