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りゅうちぇる 親と子は横並びで一緒に成長すればいい

「子どもに教えてあげる」「子どもの世界を広げてあげる」とは親の傲慢だと分かった

昨年7月に第一子となる「リンクくん」のパパになったりゅうちぇるさんは、「自分らしさを貫くこと」を大事にしてきました。この連載では、りゅうちぇるさんらしい感性で、子育てや家族、妻であるぺこさんとの関係などを語っていただきます。

今回は、りゅうちぇるさんとぺこさんの子育て論。ぺこさんやリンクくんへの「尊敬する気持ち」を忘れないという、りゅうちぇるさんの考え方には大切なことが詰まっていました。

 リンクはあっという間に10カ月。もうすぐ1歳になろうとしているなんて本当に早いですよね!

 現状のぺこりんはママスイッチが100%。リンクと日中一緒に過ごしたい想いが強いので、リンクを一緒に連れて行ってもご迷惑がかからなさそうな仕事だけをお引き受けしている状況です。雑誌や広告の撮影など少しずつ。頻度は月1回あるかないかで、完全な復帰はまだ先になると思います。いつ仕事に戻るかはぺこりんに任せています。

 子どもはママのストレスを受けやすいから、ぺこりん自身が幸せでいられる選択をしてほしいんですよね。ぺこりんが選んだことに協力したいので、僕ががんばって働きます(笑)。

ぺこりんは、子どもと近い目線で子育てができるママ

 ぺこりんの大らかな性格は、子育てに向いていると思います。

 子どもの目線で子どもの気持ちに寄り添えるママなんですよ。リンクはハイハイもするし、つかまり立ちもする。キッチンのものを触ったり、引き出しを開けて中の物を出したり、高いところに置いたものに手を伸ばして取ったり。ガーゼとかティッシュが部屋中に散乱しているときもあります。ぜーんぶ、出して広げちゃうんですね。

 そんなリンクを見てもぺこりんは、「ちょっと待って、何をしようとしているか見てみよう」とか、「いろんなものが、気になるんやなぁ~(笑)」と言って、のんびり見守っています。全くピリピリしていなくて、目に映るものが新鮮でなんでも触ってみたい子どもの好奇心や気持ちを分かろうとする、分かってあげられるママなんだなとうれしくなります。

 ハサミとか加湿器とか触ると危険なものに対しては「危ないよ。触らないよ」と丁寧に教える。子どものしたことを咎めることは、大人にとって面倒くさいという理由だけのことって多いじゃないですか。

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