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20代、30代、40代、人生いつが100点だった?

働く女性向け新Webメディア2媒体発表会&「日経DUAL」合同イベント/私たちのモードチェンジ~100年人生の働き方シンポジウム

日経BPでは2月18日、働く女性向けのWebメディアを二つ同時に創刊しました。一つは40-50代の大人女性向け「日経ARIA」、もう一つは20-30代の独身女性を対象とした「日経doors」です。さらに5月には、女性アンバサダー300人によるブログと、読者参加型のフォーラム「Terrace」をスタートします。これらの新規メディアに、日経DUALを加えて「日経xwoman(クロスウーマン)」プロジェクトとして、すべての働く女性を応援します。

2018年11月30日に行われた、媒体発表会&日経DUALの合同イベントには、二つの新媒体と日経DUALの編集長がそろって登壇。アンバサダーとなる気鋭の女性経営者3名をお招きして「100年人生の働き方シンポジウム」を開催しました。会場も一体となって大いに盛り上がった、働く女性たちの“本音トークバトル”の模様の一部をリポートします。

【登壇者】

荻野みどりさん (ブラウンシュガーファースト代表取締役社長)
正能茉優さん (ハピキラFACTORY代表取締役社長 兼 ソニーモバイルコミュニケーションズ正社員)
田中美和さん (Waris共同代表)

羽生祥子・日経ARIA 編集長(2月18日創刊)
鈴木陽子・日経doors 編集長(2月18日創刊)
片野 温・日経DUAL 編集長

「人生折れ線グラフ」を描いてきてもらいました!

羽生編集長(以下、羽生)本日は、会場に「日経xwoman(クロスウーマン)」プロジェクトのアンバサダーを務めてくださる女性たちに来ていただいています。5月以降はウェブ上の「Terrace(テラス)」というオピニオンプラットフォームで、社会や仕事などさまざまなテーマについて声を上げていただくことになりますが、今日は「生テラス」ということで、3人の素晴らしいアンバサダーの方々にスペシャルゲストとして来ていただきました。

 3人のゲストの方全員に、「これまでの人生で、何歳の時が何点だったか」という「人生折れ線グラフ」を描いてきてもらっています。

 まずは、日経doors世代のアンバサダーの正能茉優さんです。正能さんは、「ハピキラFACTORY」の社長さんで会社員でもあって、ということですね。

正能さん(以下、正能)私は大学3年生の時に、地方にある、中身はとてもいい商品なのに、パッケージがイマイチのものを女性目線でかわいくする「ハピキラFACTORY」を起業しました。かわいくするだけだと十分には売れないので販路も開拓して、「作る」「広げる」「売る」という3つの切り口から地方を元気にできたらいいなと思っています。

正能茉優さん (ハピキラFACTORY代表取締役社長 兼 ソニーモバイルコミュニケーションズ正社員)

羽生 その一方で会社員でもあるんですよね。

正能 はい、ソニーモバイルコミュニケーションズの社員でもあります。

羽生 早速、正能さんが描いてくださった「人生折れ線グラフ」を見てみましょう。満点は100点です。なんと正能さんは20歳の時が10点? 随分、自己評価が低いですね。

正能 そうなんです。高校の時はミクシィ、大学ではフェイスブックと、SNSが当たり前にある中で、人生を送ってきたからかもしれません。SNSは人生のすてきな部分を切り出して発信するものですよね。それを見て、「いいね」を押すけれども、本心は「いいな」という羨ましい気持ちでいっぱいでした。他の誰かみたいにかわいくないし、賢くないし、何かが得意なわけでもない。「自分には何もない、もう人生いやだ」と思ったのが、20歳の時でした

羽生 「20代は無限の可能性がある」と発信している日経doorsの鈴木編集長いかがでしょう。

鈴木編集長(以下、鈴木) これからいろいろな扉を開いていただきたい世代ですが、確かにこの世代の方に話を聞くと、皆さん自己評価が控えめというか低い方は多いですね。

正能 そうなってしまうのは仕方がないと思います。何かが「ある」ことを表現するのがSNS。自分の周囲が発信する、切り取られたポジティブな部分ばかりを見ているから、それと比べてしまうと自己評価が低くなりがちだと思います。

羽生 そして、起業した頃に80点に上がるわけですね。

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