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仕事

[PR]“子ども最優先”でも、最前線で働く!

無理しない両立を実現する「掟」とは

 多くのワーママ・ワーパパにとって永遠の課題といえるのが、仕事と育児の両立。子育て世代は自身のキャリア形成時期とも重なるだけに、家庭か仕事のどちらかを選ぶ、あるいは夫婦どちらかのキャリアを妥協せざるを得ないと考えてしまう人も多いのではないでしょうか。

 そんな中、ふたりで家事・育児を楽しみつつ各々の仕事の夢を実現しているのが、都内の企業にお勤めの、永井健多さん・佐紀さん夫妻です。“子ども最優先”のスタンスを守りながら、ビジネスの最前線でも活躍し続ける秘訣はどこにあるのか。そのヒントを探ってみました。

こまめな情報共有と家事分担で、仕事と育児をスマートに両立

ご夫婦ともに日本マイクロソフトに勤務する永井健多さん(写真左)、永井佐紀さん(写真右)にお話を伺いました。

 永井健多さん(以下健多さん)のお仕事は、プロダクトマーケティング。営業部隊や米国にある本社とのやりとりは多いものの、基本的には内勤です。一方、妻の佐紀さん(以下佐紀さん)は医療系クライアントの営業として、全国の病院を飛び回る日々。多いときには週1~2回の頻度で北海道や長野への日帰り出張をこなしています。

 「夫婦で真逆の働き方なんですよ。だから、お互いの空き時間をうまくやりくりして家事・育児を分担しています」と佐紀さん。

 おふたりには、2歳になる娘さんがいます。夫婦にとって最優先したいのは、極力親や外部に頼らず、自分たちの手で我が子の成長を助け、見守ること。だからといって、仕事に妥協はありません。むしろ、日々の自然なサイクルの中で子どもをのびのびと育て、キャリアを着実に積み重ねています。それを実現しているのが、夫婦ふたりで話し合って作った「永井家の掟」。なかでも大切なのが、「50:50の家事・育児分担」と「夫婦で決断すること」です。

 「同じように大学卒業して、同じようにキャリア形成しているのに出産を機に男性と女性でキャリア形成が変わってしまうのっておかしいと思うんですよね。なので、基本は 50:50 で家事・育児の分担をしています。50:50の内訳はその日によって異なりますが、朝ごはんの支度と保育園への見送りが僕、夕食作りと夜の寝かしつけは妻、というのがほぼ毎日のルーティン。出張や直行が多い妻より、定時出社の僕の方が朝のタスクはこなしやすいからです。それ以外は、妻は料理、僕は掃除とお互いの得意分野を活かしつつ、空いている側がその時々の家事を担当しています」(健多さん)

永井家には、子育てと仕事を充実させるために、夫婦ふたりで話し合ってつくった「掟」がある。今回特別に教えて頂きました。

 50:50 の家事・育児分担は、夫婦で決めたこと。永井家では、何か決断をしなければいけない時は必ず二人で話し合い、ベストな方法を探ります。それがキャリアのような大きなトピックの時もあれば、保育園の送り迎えなどの日々のスケジュール調整の場合もあります。

 「日々の家事を効率的に回すために欠かせないのが、夫婦の情報共有です。週末には次の1週間のスケジュールを確認し、この日は遅くなるからお迎えよろしくとか、すり合わせをしておくんです。予定表は Office 365 でオンライン上で共有しているので、夫の空き予定を見てから仕事を入れたり、突発的な仕事が入った場合もすぐ知らせたりすることができます」(佐紀さん)

 このスタイルを徹底することにより、互いの仕事を尊重したうえで、無理なく家事・育児を回せているのだといいます。会議が長引いてお迎えの時間に遅れたり、あと少しで仕事が終わるのに断念して退社……なんていう共働き夫婦にありがちなトラブルも一切ないのだとか。その理由は、最新ツールを駆使したスマートなITの活用にありそうです。

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