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生活・家事

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共働き家庭に“時間”を生み出す食卓のソリューションに注目!

 共働き家庭が増えたとはいえ、夫婦ともにフルタイムで働く家庭は約25%にとどまっています(※1)。この数字は、仕事と家事や育児を両立させることがいかに大変かを物語っているのかもしれません。仕事をしながら、家事や育児をうまく両立できる方法はないのでしょうか? そこで、講師として、保健師として、働くママ向けの講演や研修を開催し、実生活でも3人の男の子のママとして日々奮闘する、(株)ウェルネスライフサポート研究所 代表取締役の加倉井さおりさんに、最新の共働き家庭事情や家庭円満のコツ、そして時短家事のアイデアを伺いました。

※1 参照元:マクロミル「2018年 共働き夫婦の家事分担調査」より

家族と家事シェアで家庭がハッピーに

 近年、家事や育児を積極的に担う「イクメン」がだいぶ増えてきたという印象があります。

 しかし、研修や講演などで多くのワーキングマザーと触れ合う機会のある加倉井さおりさんは、「いや、まだまだですね。旦那さんの残業が多く、家庭のことは一切頼れないからと、掃除、洗濯、料理、育児全般をママが担うケースがよく聞かれます。そのため、子どもが小さいうちはママが仕事をセーブするという家庭はまだまだ多いようです。それがフルタイム勤務の共働き夫婦がなかなか増えない原因の一つだと考えられます」と指摘します。

加倉井さおりさん
株式会社ウェルネスライフサポート研究所 代表取締役/保健師・心理相談員
「心とからだと働き方を含めた生き方を整える」ウェルネスライフを提唱し、女性の健康、メンタルヘルス、キャリアビジョンなどをテーマにした講演や研修を実施。講演や研修は、「笑顔になる、元気になる、幸せになる」と評判で、リピート率95%、講演実績は2000回にも上る。著書に『仕事も育児も! ハッピーママ入門』(かんき出版)ほか。プライベートでは大学3年、高校2年、中学1年の男の子3人のママとしても日々奮闘中。

 ここで問題なのが、家事育児をすべて担うママたちは、不平不満をため込んでいるケースが多いということ。「『どうせ言っても状況は変わらないだろう』とママだけで負担を負っていると、口に出して言わなくても不満感はだだ漏れ。ママの不機嫌オーラが家庭の雰囲気も暗くしてしまう可能性も!」。

 大切なのは、ママ側も「誰にも頼らないで何とかしよう」「自分だけ我慢しよう」という意識を捨てること。

 「とはいえ、旦那さんにはあれこれ頼みにくい、と言うママもいるでしょう。そんなときに使えるのがマジックフレーズ。お願いするときは、先に感謝やねぎらいの言葉を使ってみてください。『いつもありがとうね』『今日もお疲れ様』、その次に伝えたいことを話す。このときには「アイ(I)メッセージ」で。『もっとこういう風にしてくれたら、私はうれしいんだけど』『これをやっておいてくれたら、私すごく助かるなぁ』など。不平不満を感情的に言いたくなるときや他の旦那さんと比べたくなることもあるかもしれませんが、『いつもありがとう』『とても助かったよ』という感謝の気持ち、ねぎらいの気持ちを示すことは共働き夫婦のコミュニケーションではとても大事。これは子どもに対しても同様です」

 忘れてはならないのが、家族とはいえしっかりと「ありがとう」の気持ちを伝えること。「そうすれば誰だってうれしい気持ちになって、また頑張ってみようかなと思いますよね」。

 その結果、加倉井家では、長男はごみ捨て、次男は風呂掃除、三男は洗濯物の取り込み、パパが洗濯物を畳むという役割分担が出来上がってきたそうです。

 「ある日、男子たちが出かけていていないときに、いつもより家事が大変! と感じたことがありまして。私はいつも家族に助けられているんだなぁ、と実感しました。それから、わが家の息子たちには、未来の社会のためにも、家事・育児は女性がやるものだと思わせてはいけないと考えているんです。そのため、『あなたたちが結婚する時代の女性はみんなワーキングウーマンなのだから、家事も育児も一緒にやるんだよ』と伝えています」

ママが家事も育児も頑張らなきゃ! という思い込みを捨てる

 多くのワーキングマザーは、一日の家事や育児を整理するために「やることリスト」を作り、忙しい毎日を乗り切っているでしょう。でも加倉井さんの研修や講座では、「やらないことリスト」を作ってみるのだそうです。

 「家事っていくらやっても終わらないイメージがありますが、意外とやらなくてもいいことはあるんです。例えば、洗濯物は畳まないでカゴに入れておくという家庭もありました。『その家庭ごとでOKと思うならいいじゃない』と考えると気持ちが楽になりますよ」

 加倉井さん自身も、「やらない」と決めたことがあるそう。「息子たちが小さいころ、2泊3日の出張があると、出張前には2泊3日分の朝夜のすべてのメニューを作り置きしていたんです。出張前には仕事の準備もありますから、すごく大変で。でもあるとき、その大変さを夫に話すと、すんなり、『やらなくていいよ。ピザを頼んだり、食べに行ったりするから』との返事が。おまけに子どもたちにも、『ママがいないときくらい外食したい』と言われてしまって(笑)。私はそのとき、自分がいないからこそ手作りのモノを用意しなければ、という考えにとらわれて、自分で自分を苦しめていたことに気づいたんですね。まさに、やらなくていいことはやらない。家族の手、便利なモノにはどんどん頼ろうと気づいた瞬間でした」。

 そんな加倉井さんが注目する、毎日の家事を楽にするとっておきのソリューションとは? 次ページからご紹介します。

マクロミル「2018年 共働き夫婦の家事分担調査」の詳細はこちら

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