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絵本と人に出会う場所「ブックハウスカフェ」の魅力

子育て・教育

絵本と人に出会う場所「ブックハウスカフェ」の魅力

カフェスペースで仕事ができ、夜はお酒も提供。読み聞かせや落語イベント、ポールダンスショーまで開く「ブックハウスカフェ」とは

 4歳と7歳の子どもを育てるデュアラーママでアナウンサーの安田美香さんが、子どもと一緒にお出かけして「また行きたい!」と思うイベントや場所をリポートするこの連載。今回は、東京・神保町にある「ブックハウスカフェ」をリポートします。

本の街・神保町に一軒しかない「子どもの本専門店」

 今、人気の「ブックハウスカフェ」に行ったことはありますか?

 ブックハウスカフェとは、本の街、東京・神保町に一軒だけ存在する、貴重な「子どもの本専門店(新刊。古書店は他にもある)」です。ただの本屋さんではありません。絵本を読みながら子連れでゆっくりランチができ、夜はお酒が楽しめる「ブックバー」なのです。実はわが家のこどもたちは、ブックハウスカフェが大好き。休日になると「また行きたい~!」とよくせがまれます。東京メトロ「神保町」駅のA1出口から徒歩1分とアクセスも抜群。親子でのお出かけにもとても便利です。というわけで、さっそく行ってきました。

 店内には、新刊児童書がズラリと並んでいます。その数、およそ1万冊。ここに来れば、手に入らない子どもの本はないのでは? と思うほど、豊富な品揃えです。店内のところどころにこども用の小さな椅子が置いてあり、こどもたちが夢中で絵本を開いている姿が印象的です。

 特筆すべきは、店内中央にテーブルとソファがあること。絵本たちに囲まれるように、お店の真ん中がカフェスペースとなっているのです。カフェのソファの上には「サンプル」と書かれた50~60冊あまりの絵本が並んでいて、自由に手にとりながら食事を楽しむことができます(購入前の商品持込は不可)。

 カフェ内にはフリーWi-Fiも飛んでいます。週末にどうしても仕事をしなくてはならないとき、公共の図書館や児童館では、親がパソコンを開いていると注意されるところも多いと思いますが、ここなら問題なし。子どもが夢中になって絵本を読んでいる間に、ノートパソコンを開いてさっと仕事を済ませてしまう、なんてこともできちゃいます。

イラスト 岡山進矢
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