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眞鍋かをり 気が付けば「スマホ依存」の一歩手前に

子育て・教育

眞鍋かをり 気が付けば「スマホ依存」の一歩手前に

生活を効率化するために始めたはずなのに…ダラダラスマホが習慣化。脱出策を実践中

 眞鍋かをりさんに、ママとして、妻として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。子育て中の人にとって悩み多いのがスマホです。未就学児なら子育てにスマホを使う「スマホ育児」のあれこれに、小学生になったら「子にスマホを持たせるかどうか」といったことに悩む家庭は少なくないはず。今回、眞鍋さんは自分がまさかのスマホ依存に陥るという事態に直面! そこから抜け出すために様々な対策を実践中と言います。

生活の質が低下しているという自覚が…

 突然ですが私、ただ今、スマホ依存を治すべく奮闘中です。

 いや、まさか自分がこんなことになるなんて思ってもいませんでした。子どもが生まれてから、なるべく子どもの前でスマホを出さないように気を付けていたはずなのに。

 もともと、スマホを駆使しながら一人旅をしたりと、スマホはよく使うほうでした。でも、私は中毒性のあるスマホゲームなどはやりませんし、インスタグラムもやっていない。自分の中では「うまく使えている」と思っていたんです。

 それが最近になって、気が付けば四六時中スマホを手にもって歩くようになっていました。連絡や毎日のニュースを見たりするだけでなく、ネットにあふれる情報を読んで、どんどんリンク先に飛んでいくようになりました。くだらないネットニュースから飛ばされる先にはどうでもいい情報しかありません。

 これは早くなんとかせねば! そう思った私が、まずどうしたか。

 スマホを使って「スマホ依存 治し方」と検索しました。意味ねえー!

 ほんと、自分でも盛大にツッコんだんですが、こんな時にもやっぱり頼るのはスマホなんですよね。

 で、ついつい「スマホ依存で身を滅ぼした人の体験談」に飛んでしまい、そこから「インスタ映え女子のリアルな生態」や「見栄っ張りインスタママが大炎上」といった野次馬根性丸出しの記事にたどり着いてしまう。

 こうなると、あとはもう地獄です。文字のパワーってすごく大きいから、悪口やネガティブな文章を目にすると、たとえ自分に向けられたものじゃなくても、書いた人の悪意や憎悪のような感情にあてられてしまって、日常生活をしていても、なんだかモヤモヤするようになってしまうんですよね。

 で、それを消してくれるような何かをネットの中に探すんだけど、その地獄からはなかなか抜け出せない。モヤモヤしているだけの段階ではまだ正確には「依存」とは言わないのかもしれませんが、習慣によって生活の質が低下している状態というのは明らか。それはまぎれもなく「スマホ依存」の入り口でした。

 どうしてこんなことになってしまったのか。考えてみると、まず最初のきっかけは、子育てのために「スマホを使って生活を効率化したこと」でした。

スマホ依存から抜け出すために私が取った策はこれ! どういうことかと言うと…(詳しくは3ページ目に!)
次ページ 習慣というのは恐ろしい

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